好きなゲームやアニメ・漫画について好き勝手に語る予定です。

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まず外箱ジャケットに大笑い。なんで兵衛そんな嬉しそうなの!
うってかわってイヤそ~な顔をする幻ちゃん(まあ野郎と手繋いでもねえ…)に、相変わらず無表情な薬売り(手ちっさ!)、ちょっと薬売りを意識して(?)頬を赤らめてる加世、内股の曹源(笑)、顔見えてない三國屋、心霊写真みたいな五郎丸、そしてと源慧とお庸…
いろんな意味で海坊主のストーリーがちりばめられていて面白いです。
でもって本編。赤ん坊にまつわるべっとりとした話だった座敷童子と比べると、海坊主は軽快でノリがちょっとコミカル。ていうか、脇役が個性派揃いすぎる!コメンタリーで、周囲のハジケっぷりに合わせようとして「やりすぎです」と宥められたという桜井氏のエピソードに笑った。そうか、周りが賑やかだから今回の薬売りは抑えた演技をしてるのね。ここで薬売りまではっちゃけたら、収拾つかないもんな(笑)
うってかわってイヤそ~な顔をする幻ちゃん(まあ野郎と手繋いでもねえ…)に、相変わらず無表情な薬売り(手ちっさ!)、ちょっと薬売りを意識して(?)頬を赤らめてる加世、内股の曹源(笑)、顔見えてない三國屋、心霊写真みたいな五郎丸、そしてと源慧とお庸…
いろんな意味で海坊主のストーリーがちりばめられていて面白いです。
でもって本編。赤ん坊にまつわるべっとりとした話だった座敷童子と比べると、海坊主は軽快でノリがちょっとコミカル。ていうか、脇役が個性派揃いすぎる!コメンタリーで、周囲のハジケっぷりに合わせようとして「やりすぎです」と宥められたという桜井氏のエピソードに笑った。そうか、周りが賑やかだから今回の薬売りは抑えた演技をしてるのね。ここで薬売りまではっちゃけたら、収拾つかないもんな(笑)
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